大金を拾った男の話(第七話)

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それでは続きをどうぞ!

 

 

 

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あとがき

一両は現代で言うと◯円くらいです!ってパッと出てくるかと思ったら…ふんわりした表現が多く。

解釈によって異なる感じもあったので、漫画の中で明記しませんでした。

「一生遊んで暮らせるお金」を拾ってしまった勝治郎。

二人はどうするのでしょうか。

続きます!

 

※「芝浜」は古典落語であり、著作の権利については落語家さんの公演、映画化や小説化などさまざまな表現がされている通りで、同様に肖ったものであります。

なお、私が参考にさせていただいたお話は小説版「芝浜」や絵本版「しばはま」等の作品も含まれています。

※お話をご存知の方もいらっしゃると思いますが、コメント欄でのネタバレなどはお控えください。




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